ひまわり - 2023.07.16 Sun
ドローンにチャレンジ - 2022.09.30 Fri

車中泊旅行で旅をしているとき、特に以前房総半島を回った時に絶景を前にして感じたことは、通常のカメラのアングルでは捉えきれない素晴らしい景色がそこら中にあり、地上からの撮影による限界を感じていた。日本全国にある「ジオパーク」とはまさに台地や地球レベルの公園を意味していて、それらを俯瞰した映像で収めるためにはまさに「空飛ぶカメラ」が必要だ。
そんなわけで旅のお供としてドローンを入手し、現在は飛行技術、撮影技術のトレーニングを開始している。

それにしてもこんなコンパクトなドローンに通信、光学、ロボット、AIなど最新テクノロジーが凝縮されていることに驚きだ。特に最新モデルはGPSの制御により安定した飛行が可能になっている。
とはいえ、ドローンといえば事故を起こしたり、色々問題も多いのは確かで、そのための法律整備も急速になされている。そして最終的には自動車と同様に機体の登録制度や国家資格が必要となってきた。

まずは必要な技術をしっかり身に着け、12月から導入される国家ライセンスの取得に向けて、具体的なトレーニングを行っていく。
安定した飛行が可能になると、次に撮影するターゲットに合わせたカメラ操作、撮影技術を磨かなければ。
スロットル、エレベーター、エルロン、ラダーを操作し、広い青空を背景に自由に飛んでいくドローンの姿を見ていると、まるで自分がゼロ戦のパイロットになったような気分だ。

いつの日か、私の旅の記録には絶景空撮映像が加わるかもしれない。
カメラ散歩 - 2020.04.15 Wed
ウォーキングを兼ねたカメラ散歩だ。
本日使用したカメラはSIGMAのDP2Merrill、画角は45mm相当のコンパクトカメラだ。

このカメラは外観上何の変哲もない素朴なデザインをしているが画質はモンスター級だ。
通常のベイヤー方式センサーと異なり、RGB3層構造のFoveonセンサーというものを使用しており、4600万画素の高画質を誇る。

このカメラで近所の何気ない景色を撮影しても、仕上がりはなんとなく作品っぽくなる。
しかしこのカメラは独自方式のRAWファイルで保存するため、現像は専用ソフトを使用しなければならない。このプロセスがちょっと面倒なので、たまにしか撮影することがないのである。

出来た写真を拡大すると、シャープなあきれるほどの高解像度に驚く。しかしそれだけに手振れに気を付けないといけないのである。

なので、今日のような天気の良い日はいいけれど、雨の日や夜などの撮影には正直向いていない気がする。

今日の撮影は、気軽に適当にシャッターを押したが、このカメラ、もっとじっくりと被写体を選び、丁寧に撮影を楽しむべきである。
豊かな階調や立体感など、撮影しているときには判らないが、家に帰ってRAW現像するときに、こんな風に撮れていたのかと、意外な出来映えに、嬉しくなることがある。

本日はそれほど良い写真は撮れなかったが、たまに撮影して、現像の練習も必要だ。
また今度、もっといい写真を撮りに出かけます。
本日使用したカメラはSIGMAのDP2Merrill、画角は45mm相当のコンパクトカメラだ。

このカメラは外観上何の変哲もない素朴なデザインをしているが画質はモンスター級だ。
通常のベイヤー方式センサーと異なり、RGB3層構造のFoveonセンサーというものを使用しており、4600万画素の高画質を誇る。

このカメラで近所の何気ない景色を撮影しても、仕上がりはなんとなく作品っぽくなる。
しかしこのカメラは独自方式のRAWファイルで保存するため、現像は専用ソフトを使用しなければならない。このプロセスがちょっと面倒なので、たまにしか撮影することがないのである。

出来た写真を拡大すると、シャープなあきれるほどの高解像度に驚く。しかしそれだけに手振れに気を付けないといけないのである。

なので、今日のような天気の良い日はいいけれど、雨の日や夜などの撮影には正直向いていない気がする。

今日の撮影は、気軽に適当にシャッターを押したが、このカメラ、もっとじっくりと被写体を選び、丁寧に撮影を楽しむべきである。
豊かな階調や立体感など、撮影しているときには判らないが、家に帰ってRAW現像するときに、こんな風に撮れていたのかと、意外な出来映えに、嬉しくなることがある。

本日はそれほど良い写真は撮れなかったが、たまに撮影して、現像の練習も必要だ。
また今度、もっといい写真を撮りに出かけます。
Sony70-350mmで撮影 - 2020.03.31 Tue
コロナ騒ぎで毎日"Stay Home"を遵守しているが、これは一人ひとりが普通に実行できることであり、感染拡大を防ぐためには確実に効果のある行動だ。
しかし、少しばかり外の空気も吸って写真撮影などのリフレッシュも必要だ。幸い我家から一歩出れば被写体には困らない。今日の写真は自衛隊入間基地のT-4練習機だ。

ブルーインパルスも同様の機体を使用しているが、ここ入間基地でもこの機体で曲技飛行隊「シルバーインパルス」を編成しているらしい。

コクピットは複座で、訓練生が前席、教官が後席に搭乗している。今まさに高度をグッと下げて着陸の体制に入ったところだ。
たまたまその様子をsonyの70-350mmの望遠レンズで捉えてみたが、本来ならシャッターチャンスをじっくり待って、もっと色々な構図で収めたいところだ。でも待つのが苦手なので今日はこれだけ。
そのまま近くの公園までウォーキングを兼ねて出かけてみた。
このレンズはα6400のボディに装着。この組合せでできれば野鳥撮影に取組んでみたいが、それはコロナ騒ぎが終息したころの楽しみに取っておこう。


広い公園にはほとんど人が居ない。わずかに運動部の学生がチラホラ。
桜はまだまだ見ごろが続いている。

しかし、少しばかり外の空気も吸って写真撮影などのリフレッシュも必要だ。幸い我家から一歩出れば被写体には困らない。今日の写真は自衛隊入間基地のT-4練習機だ。

ブルーインパルスも同様の機体を使用しているが、ここ入間基地でもこの機体で曲技飛行隊「シルバーインパルス」を編成しているらしい。

コクピットは複座で、訓練生が前席、教官が後席に搭乗している。今まさに高度をグッと下げて着陸の体制に入ったところだ。
たまたまその様子をsonyの70-350mmの望遠レンズで捉えてみたが、本来ならシャッターチャンスをじっくり待って、もっと色々な構図で収めたいところだ。でも待つのが苦手なので今日はこれだけ。
そのまま近くの公園までウォーキングを兼ねて出かけてみた。
このレンズはα6400のボディに装着。この組合せでできれば野鳥撮影に取組んでみたいが、それはコロナ騒ぎが終息したころの楽しみに取っておこう。


広い公園にはほとんど人が居ない。わずかに運動部の学生がチラホラ。
桜はまだまだ見ごろが続いている。

オークションは楽し - 2017.05.06 Sat

4月の更新は一回のみでちょっとブログをさぼっていた。
最近、オークションの便利さに今更ながらちょっとはまっている。最初はいらないモノ、買ったけど気に入らず使っていないモノを手始めにAmazonの出品用アカウントを使って売ってみたら、結構良く売れた。しかしAmazonで中古品を売るためにはAmazonで扱っている商品でないとだめで、例えばかなり昔に買った趣味のミニカーなどはAmazonでは売れない。そこはやっぱりメジャーなヤフオクの出番となる。出品も楽しいが、まずは掘り出し物を探し当てる入札が面白い。自分自身で最も利用価値の高いカテゴリーはカメラ関係だ。欲しいけど新品では手が出ない価格のカメラやレンズはヤフオクのサイトで探すと幾らでも見つかる。まずは最初の一番上の写真。程度の良い中古のSonyα7Ⅱを手に入れた。このカメラ、巷ではオールドレンズを楽しむためのボディとして人気が高い。まずはフルサイズの高画質、手振れ補正付のこのボディを手に入れ、あとは昔の懐かしいレンズたちを格安で手に入れるという狙いだ。
最初に手に入れたのはロッコールレンズで有名なミノルタのMD W.Rokkor 24mm 2.8 だ。このレンズはライカのエルマリート24mmの原型になったと言われており、こうした薀蓄や物語も楽しいが、ロッコールレンズとは私の故郷神戸の六甲山にちなんだネーミングなので、何かとても愛着が湧く。

そして次に手に入れたのが標準レンズの頂点と言われる憧れのCarl Zeiss Plannar T*50mm f/1.4。 以前フィルムカメラでContax Gとそのレンズを持っていたが、さすがにもうフィルムカメラを使う気にはなれず、またカメラもハード的には寿命が来ていたのでレンズと一緒に売却してしまった。しかし、当時使ったContaxレンズの描写や色彩の素晴らしさをまたデジタルカメラでも味わいたく、オークションで探していたところ、良い物を見つけることが出来た。このレンズを使えばきっと自分の写真の質が上がったような気になるだろう。撮るのが楽しみなレンズだ。

次は90グラムと出来るだけ軽く、小さく、薄く、散歩用に使いたいレンズだけれど、そこはContaxなのでしっかり撮れる。発売当時「鷹の目」と言われるほどシャープな画が撮れるレンズと謳われていた。Carl Zeiss Tessar T * f/2.8

当時欲しくても手の届かなかったこれらのレンズがオークションで格安で手に入るとは全く便利な世の中になったものだ。こうしたレンズがあるだけで楽しくなるので、あとはどんな写真を撮るか、撮れるかである。iPhoneでばかり撮ってると写真に対して雑になりそうだしね。
今回掲載した写真。自然光、手持ちで物撮りを試してみたけど、黒いものをより黒く撮る工夫をしてみた。かなり露出補正が必要だったけれど、プロが見たらさらに色々と指摘するところがありそうな写真。
ところで、これらはもちろん「別のカメラ」で撮影。
楽しいカメラの話でした。
フルサイズ一眼レフカメラ - 2013.03.24 Sun
35mmフルサイズのセンサーを備えた一眼レフデジタルカメラが以前から欲しくて、やっと手に入れた。
というか、比較的手ごろな価格の製品が登場するまで待っていたところ、そろそろこれで良いかなという機種が現れた。NikonのD600だ。


よくNikon派とかCanon派とかのファンが居るが、自分としてはそのどちらでもなく、たまたま同クラスの機種の比較でNikonのD600の方が、Canonの6Dよりも機能的にわずかに上回っているように思えたからだ。フィルム時代の一眼レフは経験があるが、デジタルの一眼は初めて。やっぱりファインダーを覗いてシャッターを押す、その瞬間や音がたまらない。またフルサイズ特有の背景がボケた美しい写真が撮れることを楽しみにしている。レンズはとりあえず標準50mmのF1.8を入手。これを基本に今後の拡張計画を立てて行く。Nikonの純正レンズも魅力的だが、自分としてはSIGMAのレンズが好み。デザイン的にもすっきりしている。さて、機材を手に入れて、問題は「いい写真」が撮れるかどうか。旅先での楽しみがまた増えた。
というか、比較的手ごろな価格の製品が登場するまで待っていたところ、そろそろこれで良いかなという機種が現れた。NikonのD600だ。


よくNikon派とかCanon派とかのファンが居るが、自分としてはそのどちらでもなく、たまたま同クラスの機種の比較でNikonのD600の方が、Canonの6Dよりも機能的にわずかに上回っているように思えたからだ。フィルム時代の一眼レフは経験があるが、デジタルの一眼は初めて。やっぱりファインダーを覗いてシャッターを押す、その瞬間や音がたまらない。またフルサイズ特有の背景がボケた美しい写真が撮れることを楽しみにしている。レンズはとりあえず標準50mmのF1.8を入手。これを基本に今後の拡張計画を立てて行く。Nikonの純正レンズも魅力的だが、自分としてはSIGMAのレンズが好み。デザイン的にもすっきりしている。さて、機材を手に入れて、問題は「いい写真」が撮れるかどうか。旅先での楽しみがまた増えた。
GR3のドレスアップ - 2012.09.03 Mon
愛用のカメラGR DIGITAL3にパーツを追加してカスタマイズしました。以前からやってみようと思っていてやっと実現。まずは完成の姿を。



このカスタマイズはGR DIGITALユーザーにとってはいわば定番の、お決まりの作業なのです。そのために追加で購入するパーツは
1.純正フードアダプター/RICOH
2.ビニックス・レザーライカタイプ/ジャパンホビー
3.43mmレンズ保護フィルター/MARUMI
4.43-46mmステップアップリング/八仙堂
5.M46システムスリットフード/MSオプティカルR&D
6.28mmビューファインダー/Nikon
以上を準備するわけですが、これらは一度に入手できず、ほとんどがネット経由で日本全国の様々なお店から購入することになりました。これには今更ながら驚きで、自宅に居ながら全てのパーツが2~3日で手に入りました。うれしい事に、どのパーツも精密で素晴らしく良く出来ています。特にファインダーは小さくてもずっしりとくる重さです。
今回のカスタマイズのハイライトは1と2の組み合わせ、つまりフードアダプターにライカのパターンのレザーを貼るという作業でした。これを貼ったフードアダプターは一気に高級感や雰囲気が出てきます。2番目の写真でお判りですね。
さて、肝心の写真はこのカスタマイズの結果、何が変わるかというと、ほとんど変わらないでしょう。ノーマルのデザインから一気にレトロな雰囲気に変わったことと、撮るときにファインダーを活用するので、ブレも少なく、より本格的に撮る楽しみを味わえるということでしょうか。

カスタマイズ前のノーマルのGR3。これもシンプルで良いので気分によって
装備を外したり出来ます。



このカスタマイズはGR DIGITALユーザーにとってはいわば定番の、お決まりの作業なのです。そのために追加で購入するパーツは
1.純正フードアダプター/RICOH
2.ビニックス・レザーライカタイプ/ジャパンホビー
3.43mmレンズ保護フィルター/MARUMI
4.43-46mmステップアップリング/八仙堂
5.M46システムスリットフード/MSオプティカルR&D
6.28mmビューファインダー/Nikon
以上を準備するわけですが、これらは一度に入手できず、ほとんどがネット経由で日本全国の様々なお店から購入することになりました。これには今更ながら驚きで、自宅に居ながら全てのパーツが2~3日で手に入りました。うれしい事に、どのパーツも精密で素晴らしく良く出来ています。特にファインダーは小さくてもずっしりとくる重さです。
今回のカスタマイズのハイライトは1と2の組み合わせ、つまりフードアダプターにライカのパターンのレザーを貼るという作業でした。これを貼ったフードアダプターは一気に高級感や雰囲気が出てきます。2番目の写真でお判りですね。
さて、肝心の写真はこのカスタマイズの結果、何が変わるかというと、ほとんど変わらないでしょう。ノーマルのデザインから一気にレトロな雰囲気に変わったことと、撮るときにファインダーを活用するので、ブレも少なく、より本格的に撮る楽しみを味わえるということでしょうか。

カスタマイズ前のノーマルのGR3。これもシンプルで良いので気分によって
装備を外したり出来ます。
今日はカメラについて - 2012.02.04 Sat
本格的な趣味と言えるほどではないけれど、カメラは好きです。
若いころに友人の影響で一眼レフカメラを購入、夜更けから明け方にかけて友人と一緒に都会の景色や建物を撮影したことを思い出します。70年代初頭の新宿でした。もちろんモノクロ写真で、現像も楽しんでました。
今はそんなこともすっかり忘れてデジカメで気楽に撮影。写真へのこだわりが希薄になって来た気がします。
本格的に写真に取組んでいる友人も何人か居るので、その作品に影響されながら、もっと写真を楽しもうかな。時間も出来たことだし。
さて、私が今現在持っているカメラの紹介。
コンタックスG1はその昔、海外旅行で現地の美しい景色の記録に大活躍してくれました。緻密で品格のあるデザインは今だに古さを感じさせません。でもいつの間にか時代はすっかりデジタルに、もう何年も使われずに保管されています。Carl Zeissの名作レンズ、Biogon28mm/Planar45mm/Sonnar90mmも揃ってます。
そして、今使っているのが新鋭ミラーレス一眼のSony/NEX-5。
光学式一眼レフカメラが欲しかったのですが、高画質かつ小型軽量化の技術に魅せられてこれを選びました。
その後、手に入れたNEX-5とそのアクセサリーなどをネットで調べていたら、専用のマウントを使えば今までコンタックスG1で使っていたCarl Zeissのレンズがそのまま使えることに気が付きました。そのマウントが中国メーカーの製品で日本の店頭に見当たらなかったため、早速中国の友人に入手してもらいました。
こうして1995年製のレンズが2010年製の最新ボディと組み合わされ、中国製のマウントが結合役を果たし、再び活躍することが出来た訳です。技術の進化の過程で、過去の遺産を活用できるシステムが登場したことは、大げさかもしれないけど、とても嬉しい発見でした。

1995年製のコンタックスG1とCarl Zeissのレンズ。

Biogon28mmを装備した2010製のNEX-5。
この写真はもう一つのカメラ、RICOHのGR DIGITALⅢで撮影しました。
NEX-5とGR DIGITALⅢでこれからも本ブログの写真を撮って行きます。
若いころに友人の影響で一眼レフカメラを購入、夜更けから明け方にかけて友人と一緒に都会の景色や建物を撮影したことを思い出します。70年代初頭の新宿でした。もちろんモノクロ写真で、現像も楽しんでました。
今はそんなこともすっかり忘れてデジカメで気楽に撮影。写真へのこだわりが希薄になって来た気がします。
本格的に写真に取組んでいる友人も何人か居るので、その作品に影響されながら、もっと写真を楽しもうかな。時間も出来たことだし。
さて、私が今現在持っているカメラの紹介。
コンタックスG1はその昔、海外旅行で現地の美しい景色の記録に大活躍してくれました。緻密で品格のあるデザインは今だに古さを感じさせません。でもいつの間にか時代はすっかりデジタルに、もう何年も使われずに保管されています。Carl Zeissの名作レンズ、Biogon28mm/Planar45mm/Sonnar90mmも揃ってます。
そして、今使っているのが新鋭ミラーレス一眼のSony/NEX-5。
光学式一眼レフカメラが欲しかったのですが、高画質かつ小型軽量化の技術に魅せられてこれを選びました。
その後、手に入れたNEX-5とそのアクセサリーなどをネットで調べていたら、専用のマウントを使えば今までコンタックスG1で使っていたCarl Zeissのレンズがそのまま使えることに気が付きました。そのマウントが中国メーカーの製品で日本の店頭に見当たらなかったため、早速中国の友人に入手してもらいました。
こうして1995年製のレンズが2010年製の最新ボディと組み合わされ、中国製のマウントが結合役を果たし、再び活躍することが出来た訳です。技術の進化の過程で、過去の遺産を活用できるシステムが登場したことは、大げさかもしれないけど、とても嬉しい発見でした。

1995年製のコンタックスG1とCarl Zeissのレンズ。

Biogon28mmを装備した2010製のNEX-5。
この写真はもう一つのカメラ、RICOHのGR DIGITALⅢで撮影しました。
NEX-5とGR DIGITALⅢでこれからも本ブログの写真を撮って行きます。