フルサイズ一眼レフカメラ - 2013.03.24 Sun
35mmフルサイズのセンサーを備えた一眼レフデジタルカメラが以前から欲しくて、やっと手に入れた。
というか、比較的手ごろな価格の製品が登場するまで待っていたところ、そろそろこれで良いかなという機種が現れた。NikonのD600だ。


よくNikon派とかCanon派とかのファンが居るが、自分としてはそのどちらでもなく、たまたま同クラスの機種の比較でNikonのD600の方が、Canonの6Dよりも機能的にわずかに上回っているように思えたからだ。フィルム時代の一眼レフは経験があるが、デジタルの一眼は初めて。やっぱりファインダーを覗いてシャッターを押す、その瞬間や音がたまらない。またフルサイズ特有の背景がボケた美しい写真が撮れることを楽しみにしている。レンズはとりあえず標準50mmのF1.8を入手。これを基本に今後の拡張計画を立てて行く。Nikonの純正レンズも魅力的だが、自分としてはSIGMAのレンズが好み。デザイン的にもすっきりしている。さて、機材を手に入れて、問題は「いい写真」が撮れるかどうか。旅先での楽しみがまた増えた。
というか、比較的手ごろな価格の製品が登場するまで待っていたところ、そろそろこれで良いかなという機種が現れた。NikonのD600だ。


よくNikon派とかCanon派とかのファンが居るが、自分としてはそのどちらでもなく、たまたま同クラスの機種の比較でNikonのD600の方が、Canonの6Dよりも機能的にわずかに上回っているように思えたからだ。フィルム時代の一眼レフは経験があるが、デジタルの一眼は初めて。やっぱりファインダーを覗いてシャッターを押す、その瞬間や音がたまらない。またフルサイズ特有の背景がボケた美しい写真が撮れることを楽しみにしている。レンズはとりあえず標準50mmのF1.8を入手。これを基本に今後の拡張計画を立てて行く。Nikonの純正レンズも魅力的だが、自分としてはSIGMAのレンズが好み。デザイン的にもすっきりしている。さて、機材を手に入れて、問題は「いい写真」が撮れるかどうか。旅先での楽しみがまた増えた。
八王子の芸者さん - 2013.03.10 Sun

いつもお世話になっている知人から旧暦での新年会のお誘いで八王子の芸者さんの芸を楽しむ昼食会に出かけた。八王子で老舗の料理屋の座敷に団体でお邪魔したが、芸者さんの魅力的な姿に出席者はすっかり感動。唄に踊りに三味線にと多彩な芸に加え接客サービスの素晴らしさに堪能した。


本日登場の芸者さんは「まどか」さんと「あやめ」さん。この昼食会にゲスト出演のJamesとPhilipも本物の芸者さんに逢えて大感激。来日して30年、初めてのお座敷体験だ。



そういう私も初めての体験、今日は来てよかった。お二人の芸者さんにはブログでの掲載をお断りしておいた。
お酒を勧めていただくときに、「お兄さんいかがですか?」と聞いてくれる。年取ってきたが、そう言われるといい気分。

JR東日本のポスターにも今日のお二人が登場していた。(左の二人)
皆さんも是非一度お楽しみになることをお勧めします。最近は女子会などの企画でも人気だそうです。
