土佐の小夏 - 2013.06.30 Sun
Koaloha ソプラノウクレレ - 2013.06.16 Sun
久しぶりにウクレレの話。もう昨年のことになるが、ウクレレを買い足していたのでブログでも紹介。まだコレクションというほどの数ではないけれど、手に入れたのはこれで4本目。でもその中ですでに1本は娘にプレゼントしたので今のところ3本体制だ。Koalohaのウクレレは大好きで、その音の大きさ、明るさは抜群だと個人的に思っている。以前手に入れたKoaloha コンサート・ロングネックが今の私のメインのウクレレで、ソロ弾き、メロディー中心で使用し、今回紹介のソプラノは、いかにもウクレレらしいコロコロした音を楽しみ、コード弾き用に使用する。ハワイアン曲、フラダンスなどの伴奏用に欠かせない。Koalohaのこれら2本が私のステージ用の基本セットとなる。ステージと言ってもたまに地域で開催されるフェスティバルや毎月の老人ホームのボランティアしかないですけど。

さて、Koalohaソプラノウクレレ。驚くほど軽くてコンパクト。軽く薄く作られているがゆえに音が大きく良く響くのだろう。例のおにぎり型のサウンドホールがKoalohaの証。そして王冠のようなデザインのヘッド。



実はこのソプラノウクレレに装備されているペグはシャーラ―製のもので、微妙なチューニングには向いていないのでギヤペグに交換してしまった。せっかくのKoalohaロゴ入りのペグだけれど自分としてはやはり素早く確実にチューニングできるようにしておきたい。ギヤペグに交換したおかげで、ヘッド部分が若干軽くなり、音にもいい影響がありそうだ。


オリジナルのペグはこの写真のようにとても美しいのですが。大事にとっておきます。というようなことで、じゃあ次は何をコレクションに追加しようかと、今後の楽しみにしているが、当分買えそうもない。もし次に買うとしたら候補はKoalohaのテナーウクレレ。ソプラノ、コンサート、テナーと3本揃えば高音から低音まで完璧なラインナップが完成する。一眼レフカメラのレンズで言えば「大三元」。広角域、標準域、望遠域の3種類でレンズシステムの一応の完成といったところでしょう。
初めて買ったウクレレのaNueNueは日常気軽に弾けるので、主に楽譜作成時の確認用、新曲の練習用など自宅のみで活躍している。

さて、Koalohaソプラノウクレレ。驚くほど軽くてコンパクト。軽く薄く作られているがゆえに音が大きく良く響くのだろう。例のおにぎり型のサウンドホールがKoalohaの証。そして王冠のようなデザインのヘッド。



実はこのソプラノウクレレに装備されているペグはシャーラ―製のもので、微妙なチューニングには向いていないのでギヤペグに交換してしまった。せっかくのKoalohaロゴ入りのペグだけれど自分としてはやはり素早く確実にチューニングできるようにしておきたい。ギヤペグに交換したおかげで、ヘッド部分が若干軽くなり、音にもいい影響がありそうだ。


オリジナルのペグはこの写真のようにとても美しいのですが。大事にとっておきます。というようなことで、じゃあ次は何をコレクションに追加しようかと、今後の楽しみにしているが、当分買えそうもない。もし次に買うとしたら候補はKoalohaのテナーウクレレ。ソプラノ、コンサート、テナーと3本揃えば高音から低音まで完璧なラインナップが完成する。一眼レフカメラのレンズで言えば「大三元」。広角域、標準域、望遠域の3種類でレンズシステムの一応の完成といったところでしょう。
初めて買ったウクレレのaNueNueは日常気軽に弾けるので、主に楽譜作成時の確認用、新曲の練習用など自宅のみで活躍している。