川越散歩 - 2019.03.24 Sun
あまりにも天気が良いのでウォーキングを兼ねてまずは電車で川越市に向かった。
ここはお馴染み城下町の面影を残す「小江戸」と呼ばれる街並みだ。


このあたりは野暮な電柱・電線もなく、空が開けて気持ちが良い。それにしても抜群の散歩日和だ。


川越のシンボルとなっている時の鐘は一度大火で焼失し、再建されたものだそうだが、それでも120年以上も経つ古い建築だ。


日曜日とあって観光客も多く、賑わっている。

さらに足を延ばして喜多院まで。ことしは早くも桜が満開で綺麗だ。


最近運動不足なので、写真を撮りながらのぶらぶら散歩はいい運動になる。
今回の写真はこのカメラとこのレンズ。レンズは広角12mmの中国製廉価レンズ。


建築物などの撮影にはこれぐらいの画角が望ましい。マニュアルフォーカスならではの撮影の楽しさもある。APS-Cのコンパクトなボディとの組み合わせで気軽な散歩には最適。

結局本日歩いたのは9km、12,000歩程度。次回はもう少し距離・歩数を伸ばしたいところだ。
ここはお馴染み城下町の面影を残す「小江戸」と呼ばれる街並みだ。


このあたりは野暮な電柱・電線もなく、空が開けて気持ちが良い。それにしても抜群の散歩日和だ。


川越のシンボルとなっている時の鐘は一度大火で焼失し、再建されたものだそうだが、それでも120年以上も経つ古い建築だ。


日曜日とあって観光客も多く、賑わっている。

さらに足を延ばして喜多院まで。ことしは早くも桜が満開で綺麗だ。


最近運動不足なので、写真を撮りながらのぶらぶら散歩はいい運動になる。
今回の写真はこのカメラとこのレンズ。レンズは広角12mmの中国製廉価レンズ。
建築物などの撮影にはこれぐらいの画角が望ましい。マニュアルフォーカスならではの撮影の楽しさもある。APS-Cのコンパクトなボディとの組み合わせで気軽な散歩には最適。

結局本日歩いたのは9km、12,000歩程度。次回はもう少し距離・歩数を伸ばしたいところだ。
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