Go Campimg ! - 2012.07.17 Tue
いよいよ夏本番の暑さ。近所の友達と一緒にじっくり計画を立てて、この三連休に行って来ました。ここは新潟県のキャンプ場「snow peak キャンプフィールド」です。自宅からは高速を使って4時間も掛かりましたが途中混雑も無く、鮮やかな緑の田園地帯(新潟県はコシヒカリの産地でしたね)を抜けて快適なドライブを楽しみました。さて、到着したキャンプ場は驚くほど新しく洗練された施設で、キャンプ用品メーカー「snow peak」のブランド体験の場といった感じでした。キャンプ場に併設されたガラス張りのオフィスや工場(見学も可能)も美しく、ショップも見ているだけで楽しくなります。そして我々にとって一番うれしいのは、広い敷地内のどこにでも好きな場所にテントが張れる自由さです。

我々が到着した午前中にはまだ人も少なく、木立のそばのトイレにも近い最適な場所を確保して設営を始めました。
広くゆったりした芝生の上で、今回買ったばかりの2室タイプのテントをあれこれ考えながら組み立てました。友人もそうですが、キャンプの道具を買い揃え、それを使いたくてキャンプをする、道具が欲しくてキャンプに行くというようなことになっていて、いつまでたっても子供のように「モノ」が欲しいのです。


今回もAbbeyが同行。一番キャンプを楽しんだのはAbbeyではないでしょうか。

クッキングを楽しむのもキャンプの醍醐味。といってもこれは友人のもので、料理は
全て作っていただきました。とてもおいしかったです。ごちそう様でした。




翌日は初めての渓流釣りにチャレンジでしたが、あいにく収穫無しでした。今後経験を積んでいつかイワナやヤマメの写真を掲載したいものです。キャンプのベテランの皆さんにとっては随分とゆるいスタイルに見えるかもしれませんが、自然を満喫し、日常とは違った体験を楽しめるキャンプに私は今更ながらはまりそうです。
帰りに寄った温泉や美味しい蕎麦屋のことにもいつか触れたいと思います。まずは夏のキャンプのご紹介でした。

我々が到着した午前中にはまだ人も少なく、木立のそばのトイレにも近い最適な場所を確保して設営を始めました。
広くゆったりした芝生の上で、今回買ったばかりの2室タイプのテントをあれこれ考えながら組み立てました。友人もそうですが、キャンプの道具を買い揃え、それを使いたくてキャンプをする、道具が欲しくてキャンプに行くというようなことになっていて、いつまでたっても子供のように「モノ」が欲しいのです。


今回もAbbeyが同行。一番キャンプを楽しんだのはAbbeyではないでしょうか。

クッキングを楽しむのもキャンプの醍醐味。といってもこれは友人のもので、料理は
全て作っていただきました。とてもおいしかったです。ごちそう様でした。




翌日は初めての渓流釣りにチャレンジでしたが、あいにく収穫無しでした。今後経験を積んでいつかイワナやヤマメの写真を掲載したいものです。キャンプのベテランの皆さんにとっては随分とゆるいスタイルに見えるかもしれませんが、自然を満喫し、日常とは違った体験を楽しめるキャンプに私は今更ながらはまりそうです。
帰りに寄った温泉や美味しい蕎麦屋のことにもいつか触れたいと思います。まずは夏のキャンプのご紹介でした。
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