秋の軽井沢と美術館 - 2022.10.30 Sun
全国旅行支援を利用した秋の旅。今回は軽井沢に新しくオープンした美術館を見に行く。

軽井沢はちょうど紅葉も見頃となってきた。


さて今回見に来た美術館は安東さんという資産家が個人で設立した「安東美術館」だ。
個人で所有していた藤田嗣治の絵画コレクションを展示しているが、その膨大な数の作品、質の高さに驚かされる。



美術館のコンセプトは安東夫妻の自宅に招かれて作品に触れるような演出だ。部屋ごとに色が違い、ゆったりとソファなどに座りながら絵画を鑑賞できる。

館内随所に見どころがあり、個人が作った美術館にしては、贅を尽くした感もある。

クラッシックのコンサートが開催できるサロンも併設。1899年製のニューヨーク・スタインウェイのピアノが置かれている。

この美術館、場所は矢ケ崎公園の大賀ホールの斜め前。新しい名所が誕生した。
今回の旅は好天に恵まれた。
いつもの蕎麦屋の「霧下そば 地粉や」さん。遠く八ヶ岳と佐久平が見渡せるテラス席がお気に入りだ。

夕食は旧軽井沢のイタリアンレストランで。

つい、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れていた。気づいたらもうデザートだった。

今回は2泊の旅、帰る前にプリンスショッピングプラザによってこゆきちゃんの服を探す。こゆきはおとなしいので知らないワンちゃんとも問題なく触れ合うことができる。


秋の軽井沢でした。

軽井沢はちょうど紅葉も見頃となってきた。


さて今回見に来た美術館は安東さんという資産家が個人で設立した「安東美術館」だ。
個人で所有していた藤田嗣治の絵画コレクションを展示しているが、その膨大な数の作品、質の高さに驚かされる。



美術館のコンセプトは安東夫妻の自宅に招かれて作品に触れるような演出だ。部屋ごとに色が違い、ゆったりとソファなどに座りながら絵画を鑑賞できる。

館内随所に見どころがあり、個人が作った美術館にしては、贅を尽くした感もある。

クラッシックのコンサートが開催できるサロンも併設。1899年製のニューヨーク・スタインウェイのピアノが置かれている。

この美術館、場所は矢ケ崎公園の大賀ホールの斜め前。新しい名所が誕生した。
今回の旅は好天に恵まれた。
いつもの蕎麦屋の「霧下そば 地粉や」さん。遠く八ヶ岳と佐久平が見渡せるテラス席がお気に入りだ。

夕食は旧軽井沢のイタリアンレストランで。

つい、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れていた。気づいたらもうデザートだった。

今回は2泊の旅、帰る前にプリンスショッピングプラザによってこゆきちゃんの服を探す。こゆきはおとなしいので知らないワンちゃんとも問題なく触れ合うことができる。


秋の軽井沢でした。
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