Abbey 君その後 - 2013.09.15 Sun
以前の記事で我が家の愛犬Abbey君の手術に触れたが、その後の検査で再び問題が見つかった。それは別の目的で撮影したレントゲンの画像で気づき、更に超音波検査によって発見された脾臓の腫瘍だった。できれば早めに除去した方が良いとのお医者さんのアドバイスで、先日の手術から数えてたった47日後にまた本格的な手術となった。年老いてきた体で再び全身麻酔の手術はかなりの負担だったと思う。無事手術は終えたが、その後の数日間元気がなくてとても苦しそうにしていた。傷口の痛みがあるのだろうか、歩くのも辛そうなのでとうとうわんちゃん用のバギーを買ってあげた。これなら近くの公園までの往復には歩かずに済み、公園の芝生の上だけで歩行練習が可能だ。

こんな工夫のおかげで徐々に元気を回復し、今はバギーも必要なく、小走りで散歩できるまでになった。今週中に抜糸を済ませてこれでやっと旅行に行くことができる。今日は早速箱根のホテルを予約。来週はAbbeyと遊びに行ってきます。

元気のなかったころの表情。そして手術直後の弱った状態のAbbey君


こんな工夫のおかげで徐々に元気を回復し、今はバギーも必要なく、小走りで散歩できるまでになった。今週中に抜糸を済ませてこれでやっと旅行に行くことができる。今日は早速箱根のホテルを予約。来週はAbbeyと遊びに行ってきます。

元気のなかったころの表情。そして手術直後の弱った状態のAbbey君

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