今年もやってきたMotoGP - 2014.10.13 Mon
毎年このブログ記事に書いているmotoGPだが今年もその季節がやってきた。台風19号の接近が気になったが、幸いサーキットのある栃木県の茂木市への影響もなく、好天に恵まれた。2012年と2013年の記事にも同じようなことを書いてきたので詳しいことは省略。
最初の写真は世界中に数多くのファンがいるヴァレンティノ・ロッシ選手の勇姿。会場内でゼッケンの46番が至るところで目につく。


パドックで選手やマシンを見ていると、ファンサービスに応える人気選手が目につく。写真は250CCクラスのアレックス・マルケス選手(18才)。サインや握手など、とても丁寧に応えていて好感が持てる。今回は決勝レースで見事に優勝した。

バイクレースは日本ではマイナーな競技だけど、ちびっ子ファンも結構いて、彼らもバイクに憧れていつかレースを目指すようになれば日本のレベルも向上するかも。

本命のmotoGPクラス(1000CC)は昨年に続いてロレンソ選手が優勝。しかし2位を獲得したマルク・マルケス選手が年間獲得ポイント1位でここ茂木でチャンピオンとなった。このレースは抜きつ抜かれつの迫力ある展開でまさに世界最高峰の技術が堪能できた。初めて見る人は、轟音とスピードに圧倒されて恐怖を感じるぐらいだと思うけれど、選手たちは300kmを超える速度の中で、互いに体やマシンが触れ合うようなバトルを平気で展開するところが驚きです。
是非一度見に行って見て下さい。

最初の写真は世界中に数多くのファンがいるヴァレンティノ・ロッシ選手の勇姿。会場内でゼッケンの46番が至るところで目につく。


パドックで選手やマシンを見ていると、ファンサービスに応える人気選手が目につく。写真は250CCクラスのアレックス・マルケス選手(18才)。サインや握手など、とても丁寧に応えていて好感が持てる。今回は決勝レースで見事に優勝した。

バイクレースは日本ではマイナーな競技だけど、ちびっ子ファンも結構いて、彼らもバイクに憧れていつかレースを目指すようになれば日本のレベルも向上するかも。

本命のmotoGPクラス(1000CC)は昨年に続いてロレンソ選手が優勝。しかし2位を獲得したマルク・マルケス選手が年間獲得ポイント1位でここ茂木でチャンピオンとなった。このレースは抜きつ抜かれつの迫力ある展開でまさに世界最高峰の技術が堪能できた。初めて見る人は、轟音とスピードに圧倒されて恐怖を感じるぐらいだと思うけれど、選手たちは300kmを超える速度の中で、互いに体やマシンが触れ合うようなバトルを平気で展開するところが驚きです。
是非一度見に行って見て下さい。

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