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2020-10

九月も終わり軽井沢 - 2020.09.30 Wed

軽井沢は美術館と植物園へ

九月は雨の日が多かったが、やっと月末からは晴れ間が続きそう。そこで初秋の軽井沢へ向かう。
本日は最初に「脇田美術館」へ。旧軽井沢の賑やかな通りから少し入ったところにある。洋画家の脇田和の作品が展示されているが、吉村順三設計のアトリエ山荘が中庭に保存されている。

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年に一度ぐらい内部が公開されるそうだが、今日は庭から見るだけ。
その後、もう一つ「軽井沢現代美術館」に向かった。町立図書館の近くの森の中にある美術館で、草間彌生、奈良美智、村上隆といった人気の有名どころのアーティストの作品が展示されている。アート鑑賞を終えて昼食は「追分そば茶屋」へ。ここの天ざるは天ぷらの盛りが多くて大満足。(これは前にも書いた気がするが)

その後、ホテルに向かったが、早すぎてチェックインできず、近くの植物園を散策することにした。
風越公園にある「軽井沢町立植物園」は入場料わずか100円で四季折々の植物の鑑賞を楽しめる上、園内をのんびり散歩するのも程良い広さの施設だ。写真は「ヒゴダイ」という球形の花。おもに九州に見られる花だそうだ。色が綺麗。

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翌日は草津へ

軽井沢を起点にドライブを楽しむなら草津・白根方面が快適だ。軽井沢から一時間ちょっとで草津温泉に到着。まずは町内の駐車場に止めて、温泉街の中心地、「湯畑」に向かう。

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草津温泉は以前と比べるとすっかり綺麗に整備されているような印象。ここで昔から旅館をやっている親戚を訪ねてみたが、もう今はすっかり世代が変わってしまい、挨拶のみで失礼した。

その後、白根山方面に向かい、志賀草津高原道路の景観を楽しもうと思ったが、火山警戒レベルの関係で、一部通行規制区間があった。我々もここ青葉山のスキー場までで、引き返すことにした。

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八ッ場ダムへ

ここまで来たならせっかくなので近くの八ッ場ダムに行くことにした。以前は完成間際だったが、今回は完成後の水を満たした状態を見て見たかった。

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ダムは満水の状態では無かったが、施設はほぼ完成していた。残念なのはダムの案内所やエレベーターなどが準備中のようで、もっと詳しくダムを知るにはまた次回ということになった。
今日は晴れて空気がきれいなせいか、ダム周辺の山の緑がとても綺麗だった。

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ちょうどお昼だったのでここで昼食とする。ダムの駐車場横にある「麦の香り」といううどん屋さん、とても美味しかったので、お薦めです。

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軽井沢に戻って別荘へ

途中、浅間牧場に寄って浅間山を見る。昨日は雲に隠れて姿が見れなかった。軽井沢に来たらちゃんと見ておかないとね。

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軽井沢に戻ってから友人の別荘に寄ってお茶をご馳走になる。その庭は、いかにも軽井沢らしい森に囲まれた佇まい。

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旧軽井沢ハーヴェスト

夕方には旧軽井沢ハーヴェストにチェックイン。温泉に入ってドライブの疲れを癒す。
夕食時には秋らしい松茸の土瓶蒸しを追加オーダーしてしまった。

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以上、軽井沢、草津の初秋の旅でした。
とにかく何度も行っているので、ブログに書くネタがだんだん無くなって困ってしまう。

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箱根・熱海・御殿場へ 秋の始まり - 2020.09.16 Wed

雨の日は美術館へ

前回は夏の終わりということで、蓼科に行ったが、こんどは秋の始まりを箱根・熱海・御殿場を周って味わうつもりだったが、まだまだ暑かった。
 まず最初。箱根に到着後、芦ノ湖畔で評判の「深生そば」でランチをとる。少しわかりづらい駐車場に車を止め、店内に。本日は夏季限定の「桜おろし蕎麦」をいただく。素揚げされた桜海老がたっぷり入って、サクサクとした感じがとても気に入っている。

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箱根や熱海には何度も来ているので、今回も何処に行くべきか悩んでしまうが、雨模様の天候との兼ね合いもあり、ポーラ美術館に。本日宿泊予定のホテルに先に寄って、割引チケットを手に入れておく。

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今回の企画展は「モネとマティス」だ。日本国内にあるモネとマティスの作品が箱根に集められ、80点という物量で、たっぷりと鑑賞を楽しめる。それに加えて常設展示の名画の数々もあり、旅先でのゆったりした時間を充分に堪能できた。

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そして時間が来たので本日の宿泊地、仙石原の東急ハーヴェスト箱根甲子園にチェックイン。部屋から金時山をはじめ、箱根の山々の眺めが良い。

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晴れればハイキング

さて、翌日は何とか天気も回復したので少し歩こうと思い、ホテルに車を置き、「仙石原-湖尻自然探勝歩道」を歩いた。

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このコースは仙石原から芦ノ湖までを結ぶ長いハイキングコースで、全て歩けば数時間はかかりそう。途中、蒸し暑くもなってきたので、引き返したが、それでも充分に自然を楽しめる。

最初は別荘地を歩き、そこを抜けると森の中へ。

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やがて早川沿いに出て、橋を渡る。

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川沿いもあれば、林もあり、なかなか変化もある。

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全体に急な斜面などなく、何処も歩きやすい快適な遊歩道だ。ワンちゃんの散歩などにも最適かな。

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とにかく往復2時間程度のハイキングとなり、それでも汗っびっしょりの健康的なひと時となった。普段運動しないので、旅先で歩くことは大切。

熱海に移動も、特に行くところなし

午後は箱根から熱海に移動。山を越えて奥湯河原温泉経由で到着。二泊目は同じく東急ハーヴェストの熱海伊豆山に宿泊だ。
チェックインまで時間があるので、近くのMOA美術館に出かける。狭い急坂を上って美術館の駐車場をやっとのことで見つけた。

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長いエスカレーターを乗り継いでやっと美術館の正面玄関前にたどり着く。このプロセスが見せ場で、熱海の街を一望できるロケーションが素晴らしい。

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MOA美術館は国宝や重要文化財のコレクションが中心。今日は日本の版画作品を多く見ることが出来た。

そしてホテルにチェックイン。これから温泉に入って午前中の箱根の疲れを癒そう。部屋からの景色、もっと陽光がサンサンとしていればプール遊びも気持ちが良いだろうけど残念だね。

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御殿場は秩父宮記念公園

そして翌日、このまままっすぐ帰るのは勿体ないので芦ノ湖スカイラインを経由して御殿場の秩父宮記念公園に向かう。

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園内は平日のためほとんど人が居ない。そのためのんびりと施設を見学できる。
秩父宮殿下が暮らした茅葺の母屋が見ものだ。

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その他、園内には陶芸のための窯小屋があり、また防空壕があったり、当時の建物が保存されている。そして園内の植物もボランティアの皆さんの手入れが行き届き、多分年間を通じて四季折々の景色が楽しめるのだろう。

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ということで、今回は秋の始まりの二泊三日の旅でした。

道中、少しだけ秋を感じたかな。

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夏の終わりは蓼科で - 2020.08.31 Mon

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自宅で長く待機状態にいたせいか、この頃はどうしても出かけたくなる。最近は旅行の計画を立てても、全国的に感染者が多く出た時など、気になってキャンセルをしてしまうこともあった。皆さんはどの程度自粛されていたのだろう。我家はシニア夫婦なのでつい慎重になっている。
今回はもう夏も終わりということで、久し振りの一泊二日のGo to Travel だ。
さて、往路は関越、上信越経由で蓼科方面に向かう。佐久ICから中部横断自動車道(無料)を通って蓼科に入るのだが、これはなかなか快適なルートだ。今回のテーマは高原らしい涼しい場所の探索だ。まずはメルヘン街道をひた走り、最初に到着したのが、八千穂高原の八千穂レイクだ。

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ここはルアーやフライフィッシングが楽しめる管理釣り場になっており、標高1500mに位置する景色の良い静かな人口湖だ。

そしてそこからすぐ近くにあるのが、白樺林で、50万本もあるといわれている日本一の白樺の群生地だ。

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白樺林の中に小径があり、散策に最適だが、時間が無くてもドライブがてら道路から充分にその景色を堪能できる。

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そして同じくメルヘン街道沿いにある白駒池に向かった。広めの有料駐車場に車を止めて、トレッキングシューズに履き替えて白駒池まで向かう。

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池まではしばらく緩やかな上り坂の散策路が続く。そこでは緑の苔が一面に敷き詰められたような原生林が続く。これもなかなかの見ものだ。

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そして15分ほどでいよいよ湖面に到着。ここは標高2100mを越えるらしく、この標高では日本最大の天然湖となるらしい。

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ここで景色を見ながら遅めの昼食をとる。今日は日曜日だが、それほどの人混みではなく、程よい感じ。

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一日目の行程はこんなところ。本日の宿泊は東急ハーベスト蓼科本館だ。

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ここは初めて宿泊するが、ホテルのロビーから見える八ヶ岳の景色が素晴らしい。晴れてたらもっと感動すると思うのでまたいつか利用しよう。ここは華やかさはないが避暑地としてひっそりと滞在するには良いかもしれない。

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夕食はビュッフェスタイルであったが、このウィズコロナ時代にあって典型的なスタイルの夕食となった。テーブル間には透明アクリルパネルの設置。テーブルにはウエットティッシュやマスクホルダーなどが用意されている。立席時には必ずマスク着用し、料理は自分で盛り付けることは出来ず、スタッフに指示して盛り付けてもらう。ちょっと面倒臭いがこれも慣れてくるのかもしれない。

ホテルにはそれほど広くはないが、温泉もあって、夕食前、就寝前、早朝と3回も入浴を楽しめた。

さて二日目。今日はあの東山魁夷の絵で有名な御射鹿池(みしゃがいけ)に向かう。
幻想的な風景で有名な絶景スポットだが、意外に道路沿いにあり、車からでも見ることが出来そうな場所だ。

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準備したカメラに広角レンズしか付けていなくて残念だったが、もう少し望遠で捉えると対岸からしっかりいい写真が撮れただろう。
また次の機会に。

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だいたい予定した高原の散策が終了し、あとは帰路に就くだけだが、最後に高速に入る前に諏訪大社に参拝することにした。

諏訪大社は諏訪湖周辺にある「諏訪大社上社本宮」「諏訪大社上社前宮」「諏訪大社下社春宮」「訪大社下社秋宮」の4か所の神社の総称である。全部回る時間が無いので今回は諏訪大社上社本宮だけにする。

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諏訪大社と言えば大木を山の中から切り出して御柱として境内の4箇所に建てる一連の祭り「御柱祭」が有名だ。10トン近い巨木を1社あたり4本、4社分で計16本を切り出し、運び、建てるとは、地元の氏子たちは相当なエネルギーが必要だ。

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ありがたく、御朱印を頂いて帰る。

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今回の旅はまだまだ猛暑の続く中だったので、高原といえども暑かった。

次回はそろそろ秋の旅、きっと爽やかで気持ちがいいだろう。

梅雨真っ最中の長野・群馬 - 2020.06.23 Tue

天気予報を気にしながら軽井沢に出かけたが、やはり雨に降られた。
この時期はちょうど薔薇が見頃ではないかと思い、タリアセンのイングリッシュ・ローズ・ガーデンを訪ねた。

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園内では約200種、1800株もの薔薇があるそうで、それらがいっせいに見頃を迎えていた。前回来たときは季節外れで見れなかったが、やはりここは6月の最盛期に来ないといけない。

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園内ではワンちゃん連れの人達も多く、ワンちゃんもこんな環境で散歩したら嬉しいだろう。

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さて、翌日はどこに行こうかと思案。晴れていれば湿原散策なども気持ち良いが、朝から雨のため、神社への参拝と美術館に決めた。ここ軽井沢から榛名湖・榛名神社に向かうことにしたが、これが結構遠くてしかもワインディングロードの山道が多く、到着まで随分と時間もかかった。

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やっと到着した榛名神社。沢沿いの境内は深い森とたくさんの奇岩・巨岩に囲まれており、パワースポットとして注目を集めているそうだ。

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入口の随神門から約500mの参道を歩いて奥の本殿にたどり着く。それまでは階段やトンネル、巨木、奇岩などがあり、退屈しない。

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本殿の裏側にはいまにも崩れ落ちてきそうな巨岩がある。ここにこの神社のパワーの源があるのだろう。

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無事参拝を終えて、折角なので御朱印を頂いておく。

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その後、お土産屋さんに駐車した関係上、そこで昼食をとる。しかしそれはいかにも土産物屋という感じのちょっと粗末な蕎麦だった。

そして午後は神社から伊香保温泉を通り抜けて渋川にある「ハラ ミュージアム アーク Hara Museum ARC」にやってきた。

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コロナ対策のため、入口で検温を済ませ、入館する。とてもきちんとしている。
建物は磯崎新の設計。
そういえばこの美術館は会社員時代、旅行でみんなで見学に来たことがあり、とても懐かしい。調べてみると、ちょうど30年前の6月のことで、同じように天気が悪かった気がする。

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現代美術中心の展示で、屋外には有名なアンディ ウォーホルのキャンベルスープの缶。屋内では草間彌生さんの「ミラールーム」という作品が無数のカボチャが登場し、とてもインパクトがあった。館内、敷地内は良く整備されており、清潔で気持ち良い。

美術館のお隣は伊香保グリーン牧場だ。

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ということで梅雨時の旅でした。

冬の東御苑 - 2019.12.21 Sat

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退職してからは都内にあまり出かける機会が少なくなったが、今日は都内のど真ん中、千代田区丸の内1丁目の皇居を訪ねてみた。

今回は江戸城跡を約1時間で散策できる「東御苑」だ。
地下鉄大手町駅を出てすぐに目に入るのは江戸城の正門に当たる「大手門」。入り口で簡単な持ち物検査のチェックを済ませて門をくぐって振り向くと、この景色、都会との対比が面白い。

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そしてもう一つ「三の門」を抜けると警護のための番所が見える。これは「百人番所」と言われる長さ50mもある建物だ。

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東御苑内は広々としており、都心に在りながら自然な空気でほんとうに清々しい。

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花や植物を鑑賞するという意味でも、ここ皇居内は素晴らしい環境だ。たまたま冬の季節に訪れたが、春にはもっと多くの人で賑わうことだろう。
此処は日本国中の柑橘類ばかりが植えられた庭園。これは「ぶんたん」の木だ。

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本丸の石垣や松の廊下跡など歴史の舞台となったところが随所にあるので改めて調べてみたり、音声ガイドなどを利用して散策すると、なお一層面白そうだ。
11月14日に行なわれた大嘗祭では新天皇が国家・国民のために夜明けまで祈ったとされる場所もここ東御苑で、その際に使われた建物もまだ残っており、取り壊しの準備中だった。

ここ東御苑、都内にあって、この環境、散策にお勧めです。

帰りは東京駅に向かって歩く。ここ丸の内ではクリスマスに向けたライトアップイベントの準備中だった。中国人新婚カップルがそこらじゅうでウエディング用の写真を撮っている。

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夕食は久しぶりに新丸ビルのレストランで。左手のビルが昔の職場。東京駅を眺めながら、このテラスでみんなと夏の夜にワイワイと食事をした時のことを懐かしく思い出す。

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今シーズン初滑り - 2019.11.24 Sun

また軽井沢プリンススキー場にやって来ました。
日本で一番早くオープンするスキー場じゃないかな。早くも11月4日にはオープンしてて現在2基のリストしか動いていないけど、何とか滑れる。

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今日は日曜日とあって、リフトの混雑ぶりが凄い。やはり定日スキーに徹するべきですね。

いつものホテルで一泊。

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芸術の秋はじまる - 2019.10.29 Tue

10月末となり紅葉を求めて出かけてみたが、今年の軽井沢周辺の紅葉は今一つ、というか度重なる台風の襲来で、紅葉になる前に葉が吹き飛ばされているようだ。
いよいよ芸術の秋がスタートで、今回は友人に教えてもらい御代田で開催されている「浅間国際フォトフェスティバル」を見に来た。

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この写真展は国内外の写真家の作品を長野県浅間山麓の御代田町を中心に、自然の中で写真を体験するという企画で、建物の中だけでなく、屋外にも展示がされるユニークなものだ。写真事業を展開する企業「株式会社アマナ」との共同開催となっている。 

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会場となる御代田写真美術館は旧メルシャン軽井沢美術館として使われていたもの。点在する建物がかつてのワイン倉庫のような雰囲気だ。これは連続写真のズレや歪を再構築した「Their Portraits」という作品。

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風に舞う韓国のアーティストの作品はPhotoshopによる二つのイメージの組み合わせ。

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中国のアーティストによる黄河周辺の旅の写真。全体にハイキーな写真がとても美しくて気に入った。さくらちゃんは興味無しの様子。

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背景となる建物の紅葉がなかなか良かった。

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御代田町は軽井沢の隣町で、あまり知名度がないために、このような町おこしイベントで頑張っている。町の周辺にはメルシャンやマンズワインのワイナリーがあり、これから注目の町だ。

そして今回は芸術鑑賞をテーマに隣の軽井沢に移動し、今まで何度も近くを通ったのに入ったことのない「セゾン美術館」を訪れた。この美術館の特徴は広い庭。イサムノグチやその他アーティストの彫刻作品などが点在している。

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館内では西武百貨店、パルコ、無印良品など、セゾングループの様々な芸術活動を牽引した経営者であり作家である堤清二の企画展が開催されている。

この美術館の駐車場前に池があるが、ひっそりと自然のままで、この風景がなかなか良い。以前紹介した「御影用水」の水路の源流に当たるのが、この場所だそうだ。

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今回は芸術と紅葉を目指したが、もちろん美味しい食事も目的の一つ。例によってホテルでの料理の写真を少し紹介。

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ところでレストランでの料理の撮影はマナー違反という声もあるようですが、どんなもんでしょうか?

高原のコスモス - 2019.09.30 Mon

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ブログの更新もサボりがちで、とくに掲載するような話題のない日が続いていたところ、やっと9月も最後の週末に旅に出かけた。
ここは群馬県の内山牧場という標高1200メートルの高原。緩やかな斜面一杯に咲く100万本のコスモスが圧巻だ。

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ちょうど見ごろの開花状態で、天気も良くて気持ちが良い。

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ここまで来るのに狭い山道を登ってきたが、到着すると一気に周囲の展望が開ける。駐車場に車が一杯でも、とにかく敷地が広いため、のんびりと散策が楽しめる。

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一面のコスモスに囲まれた”さくら”。さほどこの景色に興味もなさそう。

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この場所は上信越道の下仁田ICを降りて国道254を軽井沢に向かう途中にある。この牧場からさらに林道をドライブして、軽井沢に入り、いつもの東急ハーベストホテルに到着。この爽やかな時期、ホテルの広い庭には2箇所、タープが張られていて椅子も用意されている。ここで涼しい風に吹かれて浅間山を眺めているのも気持ちよい。これは多分Snowpeakの営業活動の一環のような気がする。いい商品宣伝にもなるし。

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夕食はいつもホテルのレストランを利用していたが、その間「さくら」が部屋で留守番となるので、今回は和食セットのルームサービスをお願いした。

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さて、翌日だが、どこに行くかがいつも問題。色々探した挙句、今回は「三五荘」という江戸時代の古民家を訪ねた。場所は軽井沢南が丘の別荘地内の静かな木立の中。山梨県にあった三階建ての民家がここに移築され、その所有者も移り変わり、日立造船、東急、そして現在は中央工学校が管理する有形文化財だ。隣にある軽井沢ゴルフ倶楽部、周囲の施設など此処は戦前の財界人が利用していた由緒ある地のようだ。

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この庭の中で可愛いリスを発見。ニホンリスは軽井沢のシンボルだそうだ。

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Author:masa
Small House Style へようこそ!2011年に念願のリタイア生活に入りました。フリーでデザインの仕事をしながらも、趣味の世界も充実させ、楽しみたいと考えています。どんな生活になるのか、ブログを通じてみなさまにご紹介しましょう。

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